K-POPブームの一時代を築いた、男性ボーカルユニット「東方神起」。
現在はユノさんとチャンミンさんの2人で活動していますが、もともとは5人組グループでした。
その後JYJとしてデビューしたジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさんと分裂した理由は、何だったのでしょうか。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【闇深】東方神起の2人体制はいつから?

2009年~2010年の東方神起脱退・分裂騒動は、大きな話題となりましたね。
5人で活動した最後のステージは、2009年年末のNHK紅白歌合戦です。

そのため、5人体制の東方神起が解散した日は、2009年12月31日ということになります。
現在の東方神起のメンバーは、チャンミンさんとユノさんのお2人。

そして元メンバーは、現在JYJとして活動しているジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさんの3人です。

現在は2人体制の東方神起は存在しますが、
初代5人メンバーが真の東方神起
という声も多いですね。
脱退、分裂騒動はかなりの泥沼化状態で、ユノさんはうつ病を発症するほどでした。
人気絶頂の中だったので、ファンも大きなショックを受けていましたね。

ユンホさんとチャンミンさんは、デュオとして再スタートを切り、瞬く間に人気に。
とはいえ、日本でもさまざまな余波を生み、事務所のSMエンターテインメントにも危機説が浮上していたようです。
また、分裂理由について、本人たちからハッキリと真相が語られたことはありません。
「結局なぜ分裂した?」と思っている人も多いようです。
【闇深】東方神起が分裂した本当の理由3つを紹介!

調べてみると、3つの理由がありました。
①:SMエンターテインメントに対する不満
②:化粧品事業
③:メンバー同士の不仲
順番に見ていきましょう。
理由①:SMエンターテインメントに対する不満

具体的には以下のような不満が募りに募っていたようです↓
- 一日3~4時間ほどしか寝られない
- 一年に1週間しか休みがない
- 契約期間が芸能界引退までの終身契約
- 専属契約解除には巨額の違約金(数百億円)が必要
- 契約金はなく、CDの売上分配金も枚数の条件付き
ほとんど眠れないような過酷なスケジュールで、あまりにも理不尽だと感じていたのですね。

これを理由に、ジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさんは、裁判を起こします。
2009年7月31日、SMエンターテインメントに『専属契約効力停止仮処分申請』をました。
その後、何度か話し合いが行われるも、合意には至りませんでした。
大きく報道されているのはこれが理由ですが、実は次に紹介する内容が真相だったと言われています。
理由②:化粧品事業

2009年前半、ジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさんは中国の化粧品会社に投資していました。
SMエンターテインメントの代表理事キム・ヨンミン氏は、「東方神起」を出さなければ良いと容認していたようです。
SMエンターテインメントはこれを問題視し、メンバー5人とその家族と話し合いをしました。

投資した化粧品事業の販売代理店「000ミック」をオープンし、ユチョンさんの母親が経営していました。
事務所の許可なくオープンさせ、著作権の問題があるとして、『シャ』『ミック』の名を変更するよう注意します。
しかし決別し、ジェジュンさんら3人は前述した訴訟を起こしたのです。

結局、事務所は一部を認容し、専属契約の効力を一部停止することに。
ユンホさんとチャンミンさんは3人に復帰を呼び掛けるも、3人は聞き入れず事務所と決別。
理由③:メンバー同士の不仲

東方神起はデビュー当時から爆発的人気を誇り、メンバーの絆も強いと思われていました。
しかし、活動を続ける中で、だんだん意見の食い違いが生じます。
メンバー同士で言い争うことも増え、次第に関係が悪化していったのです。
ジェジュンさんは自分の意見をはっきり言うタイプで、グループの活動について積極的に改善案を出していました。
しかし、他のメンバーは事務所の方針に従うのみで、考えの違いから意見の対立が増えたようです。

また、化粧品事業への投資もジェジュンさんが発端で、それによってメンバー間の関係が崩れていきました。
メンバーが目標とする方向にずれが生じ、グループとしての一体感がだんだん失われていきます。
ファンは5人がいつか再集結することを、いつまでも願っているのですね。
5人体制復活の可能性はある?

東方神起は2010年にメンバー3人が脱退し、以降は2人組として活動してきました。
近年は、「KARA」や「少女時代」など、他の人気グループが再結成を果たし、ファンの間で希望が高まっています。
ですが、東方神起に関しては、
「各メンバーがそれぞれの道で成功を収めているため、集まる必要はない」
という意見も見られます。

また、一部のファンや関係者は「5人での再結成は難しい」と考えているようです。
特にチャンミンさんは再結成に対して消極的だという意見もあります。
ファンの中には、5人がかつてのように集まってほしいと願っている人たちもいる一方で、5人体制復活について望んでいないファンもいるとか…。
分裂して15年という月日が経過して状況が大幅に変化していることから、再び5人で活動するというのはかなり難しいことなのかもしれませんね。
東方神起のこれまでの経歴がスゴイ!

東方神起は、2003年12月26日にSBSの特別番組に出演し、デビューしてます。
翌2004年1月には、ファーストシングル『Hug』が発売されました。
ただファンの間では、初めて「東方神起」として出演した特別番組がデビュー日とされています。
SMエンタテインメントが、メンバー全員がメイン・ボーカルである「アカペラ・ダンス」という新たな企画を発案しました。

デビュー1年目には、“韓国のグラミー賞”である「ソウル・ミュージックアワード」の新人賞を受賞。
2004年3月には、台湾を皮切りに海外進出をスタート。
日本での活動もスタートさせ、提携先のエイベックスから日本語曲「Stay With Me Tonight」で日本デビューを果たしました。
当時日本では韓流ブームとなっていましたが、一線を引いて活動しています。

2007年には日本武道館ライブを成功させ、2008年には『Purple Line』が初のオリコンチャート1位を獲得。
K-POPグループとして初めて紅白歌合戦に出場し、日本でも大ブレイクとなりました。
2人体制以降も人気は衰えず

分裂後、すぐにJYJとして活動をスタートしたジェジュンさんら3人。
それと対照的に、ユンホさんとチャンミンさんはしばらく表舞台に立つことはありませんでした。
その後、事務所は5人での活動を断念し、ユンホさんとチャンミンさんだけで東方神起の活動を再開。

2012~2014年には、ライブツアーに200万人以上のファンを動員しています。
なんとこれは、海外アーティストとして史上最速の速さだったそうです。
2015年には2人そろって兵役に行くも、2年のブランクをもろともせず、その人気は衰えていません。
2018年にはデビュー15周年を迎え、5大ドームツアーを成功させました。
まとめ
今回の記事は、
・東方神起の2人体制はいつから?
・東方神起が分裂した真の理由とは!
・東方神起のこれまでの経歴がスゴイ!
こちらの内容でまとめました。
東方神起は2009年を持って空中分解しており、以降はユノさんとチャンミンさんの2人体制で活動しています。
事務所との確執や化粧品事業への投資など、さまざまな要素が重なり、分裂してしまったようですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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